電磁波は、人間の循環器系、神経系、ホルモン分泌や免疫に影響を与えるとされる。
頭痛、めまい、不眠等の健康上のトラブル・・・それは、パソコンディスプレー、
テレビなどの電化製品が原因の
電磁波過敏症かもしれない!
一般家庭の各部屋の発生源と健康への危険度を多角的に調べ、5段階で評価、
さらに、その対策を詳細に解説!
あなたの住まいに巣食う戦慄の実体!
電磁波シンドローム 生命を脅かす電磁波スモッグ クヌート・ジーファース○ 著 狩野博美○ 訳
税込2000円
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■■■内容のご紹介■■■
日本語版まえがき まえがき 第 I 部 電磁波スモッグ 第1章 電気が流れるということ
第2章 絶えざる電流の下で 生命活動をむしばむ電磁波スモッグ
第 I I 部 電磁波スモッグへの対抗手段 第3章 専門家に頼らぬ自力対処の必要性
第4章 電磁波スモッグの発生場所
第5章 家庭での抵抗は無目的ではない
第6章 電化された夢―寝室
第7章 電気の全身浴―浴室
第8章 線状に照明を施した居間
第9章 子供部屋は、愛玩動物が安らぐ墓場でしかないのか
第10章 電磁場と電磁波が自由に混在する台所
第11章 時代の潮流をサーフィンする若者の部屋
第12章 情報交換で飛び交う高電圧―仕事部屋のディスプレー
第13章 電磁波スモッグの負荷がなお大きい場所
結び 訳者あとがき 電磁波の影響について |
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