アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダ
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第1部 総論編 |
第5部 毒物編 |
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第1章 Ayurveda医学の起源 | 第1章 飲食物の毒物よりの防御 |
第2章 医学入門の儀礼 | 第2章 植物性および鉱物性の毒物 |
第3章 Ayurveda医学の分類 | 第3章 動物性の毒物 |
第4章 一般的説明 | 第4章 ヘビ咬傷の毒物 |
第5章 予備的外科処置 | 第5章 ヘビ咬傷の医学的処置 |
第6章 季節の特徴と保健投薬への影響 | 第6章 ネズミ中毒症 |
第7章 外科器械の用法および構造 1 | 第7章 解毒太鼓等 |
第8章 外科器械の用法および構造 2 | 第8章 昆虫の咬傷 |
第9章 外科手術の実際 | |
第10章 開業に必要な医師の資格 | 第6部 補遺編 |
第11章 アルカリ製剤法およびその卓越性 | ■ 鎖骨上部の外科 Salakya Tantra |
第12章 焼灼とその規則 | 第1章 眼などの疾病 |
第13章 ヒルの用法 | 第2章 眼の接合部の疾患 |
第14章 血液 | 第3章 眼瞼の疾患 |
第15章 身体の液状成分および排泄物 | 第4章 眼の強膜の疾患 |
第16章 耳朶の穿孔および包帯 | 第5章 眼の黒部の疾患 |
第17章 化膿性および未化膿性腫張 | 第6章 眼全体の疾患 |
第18章 潰瘍の包帯 | 第7章 瞳孔の疾患 |
第19章 潰瘍患者の看護 | 第8章 治療処置による眼疾患の分類 |
第20章 摂生法の有益および無益な効果 | 第9章 失調Vayuによる眼炎の療法 |
第21章 潰瘍の原因としての体液の性質 | 第10章 失調Pittaによる眼炎の療法 |
第22章 腫物また潰瘍よりの分泌物 | 第11章 失調Sleshmaによる眼炎の療法 |
第23章 潰瘍の予後 | 第12章 失調血液による眼炎の療法 |
第24章 疾病の分類 | 第13章 眼疾患の乱切法の使用 |
第25章 外科的手術の8つの方法 | 第14章 眼疾患の切開法の使用 |
第26章 棘(異物)の探究 | 第15章 眼疾患の切採法の使用 |
第27章 棘(異物)の摘出 | 第16章 眼瞼疾患の療法 |
第28章 潰瘍の良、不良の予後 | 第17章 瞳孔および水晶体疾患の療法 |
第29章 使者、前兆、夢等により知られる予後の良否 | 第18章 眼疾患外用薬 |
第30章 5官の倒錯によって知られる予後 | 第19章 眼の外傷の療法 |
第31章 姿態の変状によって知られる予後 | 第20章 耳の疾患 |
第32章 身体外容の変替により知られる予後 | 第21章 耳疾患の療法 |
第33章 不治の疾患 | 第22章 鼻の疾患 |
第34章 出陣中の王の生命保持の方法 | 第23章 鼻疾患の療法 |
第35章 臨床的観察 | 第24章 カタルの療法 |
第36章 腫張その他に対する手当法 | 第25章 頭 部の疾患 |
第37章 薬草の成長および栽培によい土地 | 第26章 頭部疾患の療法 |
第38章 薬物の一般的分類 | ■ 育児の方法 Kaumara-bhritya |
第39章 浄化または鎮静の作用を持つ薬物 | 第27章 小児の疾病 |
第40章 薬の香味、性能、内力および化学作用 | 第28章 Skanda-Graha |
第41章 薬物の特異性状 | 第29章 Skandapasmara |
第42章 香味の特異性状 | 第30章 Sakuni |
第43章 吐剤の用法 | 第31章 Revati |
第44章 下剤の選択 | 第32章 Putana |
第45章 液状物質に関する諸則 | 第33章 Andha-putana |
第46章 食物および飲料 | 第34章 Sitaputana |
第35章 Mukhamandika | |
第2部 病理編 |
第36章 Naigamesha |
第1章 神経系統疾患の病理学 | 第37章 Grahaの起原 |
第2章 痔疾の病理学 | 第38章 女子生殖器の疾病 |
第3章 尿結石の病理学 | ■ 一般疾患 Kaya-Chikitsa |
第4章 痔瘻および瘻性潰瘍の病理学 | 第39章 熱 |
第5章 皮膚疾患の病理学 | 第40章 下痢 |
第6章 Marmasの解剖生理学 | 第41章 肺癆 |
第7章 水腫の病理学 | 第42章 Gulma |
第8章 胎位異常と難産の病理学 | 第43章 心臓病 |
第9章 膿瘍の病理学 | 第44章 黄疸 |
第10章 丹毒、膿瘻および女子乳房疾患の病理学 | 第45章 出血 |
第11章 腺炎、瘰癧、腫瘍および甲状腺腫の病理学 | 第46章 失神発作 |
第12章 陰嚢水腫等、生殖器疾患、象皮病の病理学 | 第47章 酒精中毒 |
第13章 小疾患の病理学 | 第48章 渇 |
第14章 Sukadoshaの病理学 | 第49章 嘔吐 |
第15章 骨折、脱臼等の病理学 | 第50章 シャクリ |
第16章 口腔内疾患の病理学 | 第51章 喘息 |
第52章 咳 | |
第3部 解剖生理編 |
第53章 嗄声 |
第1章 生命科学の解剖生理学 | 第54章 寄生虫 |
第2章 精液および経血浄化の解剖生理学 | 第55章 肉体的要求抑止による疾病 |
第3章 妊娠の解剖生理学 | 第56章 Visuchika型コレラ |
第4章 胎児発育の解剖生理学 | 第57章 食物嫌悪 |
第5章 人体についての解剖生理学 | 第58章 排尿閉塞 |
第6章 Marmasの解剖生理学 | 第59章 排尿困難 |
第7章 脈管系統の解剖生理学 | ■ 鬼神性疾病 Bhuta-vidya-Tantra |
第8章 瀉血法の解剖生理学 | 第60章 超人的影響による疾病 |
第9章 動脈、神経および導管の解剖生理学 | 第61章 Apasmara(テンカン) |
第10章 妊婦看護の解剖生理学 | 第62章 精神病 |
■ 本書の理解のために | |
第4部 治療編 |
第63章 Rasasの組合せ |
第1章 炎症性潰瘍 | 第64章 健康の規則 |
第2章 外傷 | 第65章 術語について |
第3章 骨折および脱臼 | 第66章 Doshasの組合せ |
第4章 神経疾患 | |
第5章 Maha-Vata-Vyadh | 【別巻】総目次/索引 (日本語・原語) |
第6章 痔疾 | 付録(動物・薬物名一覧) |
第7章 尿結石等 | |
第8章 痔瘻等 | |
第9章 皮膚病 | |
第10章 大皮膚疾患 | |
第11章 尿道疾患 | |
第12章 尿道疾患の膿瘍 | |
第13章 糖尿病 | |
第14章 腹部水腫 | |
第15章 胎位異常および難産 | |
第16章 膿瘍および腫瘍 | |
第17章 丹毒、膿瘻、および乳房疾患 | |
第18章 腺炎、瘰癧、腫瘍および甲状腺腫 | |
第19章 ヘルニア等、生殖器病および象皮病 | |
第20章 小疾患 | |
第21章 Suka-Roga | |
第22章 口腔疾患 | |
第23章 腫張 | |
第24章 衛生法および予防処置 | |
第25章 種々の疾患 | |
第26章 男性力の強化 | |
第27章 不老薬の使用 | |
第28章 精神力強化および延命の霊薬 | |
第29章 病的傾向および老衰抑止の霊薬 | |
第30章 身心苦痛排除の強壮剤 | |
第31章 油性物質の医治的用法 | |
第32章 温蒸、発汗処置等 | |
第33章 下剤および吐剤適用の疾病 | |
第34章 吐剤または下剤の不正使用 | |
第35章 Vastiについて | |
第36章 Vastiの不正使用 | |
第37章 AnuvasanaおよびUttara-vasti | |
第38章 Nirudha-vasti | |
第39章 苦悩的症状の処置 | |
第40章 薫烟、嗅剤および含嗽の使用 |